【最新版】2019年PMPの出題傾向

PMPはバージョンアップだけでなく、定期的に試験内容が見直され、どんどん出題傾向が変わっていく。2019年3月に受験した際の出題傾向を紹介する。

  • 〇〇な事象が発生した場合、次にどのプロセスを実行すべきか?どのドキュメントを更新すべきか?どのツールを使うべきか?という問題が約6割を占めていた。そのため、プロセス間の流れやドキュメントがどのような流れで作成され、使われるか、を理解しておくことが非常に重要である。
  • 市販の問題集では、単語の意味やマイナーなツールと技法を選択させる問題が多いが、実際の試験では少なく、回答の選択肢としては、約7割がプロセス名、インプット・アウトプット・メジャーなツールと技法である問題である。
  • 「変更要求を作成する」、「統合変更管理プロセスを実施する」という回答が非常に多い。迷ったらこれ。
  • 計算問題(EVM、クリティカルパス、フロート)は5~10問程度出題されるた。PMBOKに記載の公式を暗記しておけば容易に回答できるレベルである。市販のテキストやインターネット上の公式が誤っていたり、古いバージョンのものかもしれないため、公式はPMBOKに記載のものを覚えるたほうがよい。
  • PMBOKに記載の日本語訳と異なる用語があったが、問題自体が意味不明!みたいなものは一切なかった。

2019年4月3日仕事


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