PwCコンサルティングの中途採用の面接内容

PwCコンサルティングの中途採用で行われる試験内容を紹介する。中途採用の応募を検討している方は、ぜひ参考にしていただければと思う。

採用試験のフロー

採用試験のフローは次の通りである。おおむね例外なくこのフローになると思ってよい。

Webテスト

一次面接

二次面接

人事面談(オファー面談)

Webテスト

PwCコンサルティングのWebテストは、日本SHLが開発するGABというテストである。
言語理解、計数理解、パーソナリティ診断の3部構成となっている。時間配分はおおよそ次のとおりである。
・言語理解:約25分
・計数理解:約35分
・パーソナリティ診断:約20分

非常に問題数が多く、時間内に終わらないこともある。地頭の良さを確かめるテストであるが、事前に対策することも可能であるため、書店などで販売しているGAB対策の書籍を購入し、問題に慣れておくことをお勧めする。
また、下記の公式サイトでオンライン模擬テストを受験することもできる。
https://www.shldirect.com/jp/example-questions/

面接回数

PwCコンサルティングの中途採用の面接回数は、2~3回である。応募方法や応募者の職位などにより、多少回数が異なってくるが、周囲の応募者の話を聞くと2回が最も多かった。

全体的な面接の傾向

PwCコンサルティングの中途採用での面接の全体的な傾向を紹介する。
面接の流れは、面接官の自己紹介→応募者の自己紹介→PwCコンサルティングへの志望動機→経歴に対する質問→質疑応答 の流れが一般的である。ケース問題を問われる可能性が高いため、事前に対策しておいたほうが良いだろう。

一次面接

一次面接の面接官は、マネージャーまたはシニアマネージャークラスの社員が担当する。面接内容は基本的な経歴や志望動機について質問される。まれにポテンシャルを確認するためのケースの質問もされる可能性がある。
過去の面接での質問を紹介する。

  • コンサルティングファームを志望する理由は?
  • PwCコンサルティングを志望する理由は?
  • PwCコンサルティングでどのような案件を担当したいか?
  • これまでの業務内容と、どのような立場でどのような成果を出したか?
  • 得意領域は何か?
  • コンサルタントに必要な資質は何か?
  • どのようなキャリアパスを希望するか?
  • 英語での業務経験はあるか?
  • 現在所属する会社の業務改善を提案してください。
  • 現在所属する会社の経営改善を提案してください。
  • 好きな国はどこか?その国のGDPはどれくらいか?
  • 好きな飲食店はどこか?その店の年間売上高はいくらか?

二次面接

二次面接は、オファーを出すか否かを決める最終面接になる。希望年収なども聞かれる可能性が高いため、他社の選考状況や前職の年収・パフォーマンスを整理した上で面接に挑むべきである。二次面接の面接官は、ディレクターまたはプリンシパルクラスの社員が担当する。
過去の面接での質問を紹介する。

  • 選考中の他社状況は?
  • 選考中の企業の志望順位は?
  • コンサルティングファームを志望する理由は?
  • PwCコンサルティングを志望する理由は?
  • PwCコンサルティングでどのような案件を担当したいか?
  • これまでの業務内容と、どのような立場でどのような成果を出したか?
  • 現在所属する会社の業務改善を提案してください。
  • 現在所属する会社の経営改善を提案してください。

転職就活


Bitnami